中学生の筆者がSKE48オーディションに見事合格。その後、アイドルと高校生活の両立が始まり、私はその目まぐるしい生活ぶりにを見てただただよくできたなあと思うばかりであった。
高2のときに大学受験を決意してから朝から晩まで予備校に缶詰で勉強しているところは私にはできないと思った。とんでもない努力家。
また、筆者の気持ちの切り替え方が良いと思った。
コンサートに自分が行った場合、アーティスト見にくい良い席とれなかったーとネガティブな気持ちになるが、菅さんの場合は本人が目の前にいることでエネルギーをもらい明日をがんばろうと力にしていた。
テストでいい点でなかったときは自分なら「あれだけ頑張ったのに」と悲しくなるだろう。しかし菅さんは「次頑張ります」と切り替えが上手なのだ。エンジンのスタートの仕方がいい。
(2020年より前に書いた感想?)
追記
今、思うことが当時の自分がネガティブで自分はなにをやってもダメと自信が喪失していたんだなと感じた。やる前から諦め、できない自分を信じ続けていた。いろいろな出会いがあって少し頑張りたいと思ってるので成長したと感じた。